インフルエンザの症状で子供の熱はどれくらい?嘔吐もあり?腹痛も?

毎年、冬になると大流行するのがインフルエンザですね。お子様を保育園に預けるようになると、集団行動になるので、どうしてもインフルエンザにかかりやすくなりますね。実際、熱を出した時などは、もしやインフルエンザ?と疑ってしまうものです。

しかしながら、ただの風邪でも熱は出ますし、熱が出ただけではインフルエンザとも言えません。それでは今回は,詳しく子供のインフルエンザの熱や嘔吐、腹痛についてみていきましょう。

インフルエンザの正しい知識があれば、お子様が高熱を出した時も慌てなくてすみますね。




インフルエンザの症状で子供の熱はどれくらい?

インフルエンザの症状と言えば、やはり高い熱ですよね。だいたいどれくらいの熱が出るものかご存知ですか。

保育園に通っているぐらいのお子様でしたら、熱は38~40℃ぐらいの高熱が出ます。インフルエンザが普通の風邪と違うのは、突然高熱が出るところです。潜伏期間は1~3日と言われ、急激に発症するのが一般的です。

そして、子供のインフルエンザの特徴としては、38℃以上出た熱が一旦、37度ぐらいまで下がり、再びぶり返して高熱が出るということもよくあります。

熱を下げるには、太い血管が通っている場所を冷やすと効果的です。お子様の首や脇の下、足の付け根を冷やしてあげましょう。また、頭を冷やしてあげると、気持ちの良いものです。

しかし、高熱が出るインフルエンザですが、特に合併症などが無ければ、1週間から10日ほどで軽快します。これが普通の風邪ならば、あらゆる症状が出た後に熱が出て、そして時間が経つにつれ、熱も下がっていきます。

インフルエンザによる突然の高熱は、子供にとっても、とても辛い症状といえます。病院に行き、インフルエンザの検査をしてもらいましょう。インフルエンザと診断されたら、薬を処方してもらい、正しく服用させると良いでしょう。

インフルエンザの症状で子供は嘔吐もあり?

インフルエンザの症状としてあるのは熱だけではありません。子供のインフルエンザの症状として、嘔吐もよくあります。嘔吐がある時は、仰向けよりも横向きで寝かせたほうが良いでしょう。

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なぜならば、まだ小さな子供は、嘔吐物が気道を塞いでしまうこともあるからです。また、何度も嘔吐している時は脱水症状になりやすいものです。スポーツドリンクや、イオン飲料を常温のままで、少しずつ飲ませるようにしましょう。冷たい飲み物は、胃腸を冷やしてしまうので注意が必要です。




インフルエンザの症状で子供は腹痛もある?

インフルエンザの症状として出るものは、まだ他にもあります。インフルエンザのウイルスの影響で、腹痛や下痢になるお子様もいます。下痢と嘔吐を繰り返すと、先ほどもお知らせした脱水症状に、さらになりやすくなります。とにかくこまめに、水分を摂るように注意しましょう。

このように、インフルエンザは消化器の症状がよく出ます。消化器の症状の他には、咳やのどの痛み、鼻水などの呼吸器の症状も現れます。大人と違って免疫力の低い子供たちが、インフルエンザに罹ると様々な症状が出てきます。

そして、インフルエンザが重症化しやすいのも子供の特徴です。重症化のサインとしては、言動がおかしく会話にならなかったり、顔色が青白くなってきたりしたら要注意です。

5~6歳の子供がよくなる、インフルエンザ脳炎や脳症にかかっているかもしれません。インフルエンザ脳症のように重症化してしまうと、異常行動も起きやすくなります。何かいつもと違うと感じたら、病院にすぐに行き、お医者様に診てもらうと良いですね。

まとめ

子供のインフルエンザの熱は38~40℃ぐらいの高熱です。38℃以上出た熱が一旦、37度ぐらいまで下がり、再びぶり返して高熱が出るという特徴もあります。

子供のインフルエンザは嘔吐の症状もあります。嘔吐している時は脱水症状に気をつけて、イオン飲料を常温のまま飲ませるようにしましょう。

子供のインフルエンザの症状には腹痛もよくみられます。免疫力の低い子供達は重症化しやすいので注意が必要です。

お子様が万が一インフルエンザに罹っても、正しい知識があれば大丈夫。必要以上に慌てなくてすみますよ。慌てずに、お子様から目を離さないように気を付けてあげてくださいね。




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