多摩動物公園と上野動物園どちらがおすすめ?動物数や休日の混雑を比較!

東京都内にある大きな動物園といえば、上野動物園と多摩動物公園ですよね。どちらも大人気で、休日には多くの家族連れで賑わうお出かけスポットです。

動物園は家族でもカップルでも、一人でもゆったりと楽しめるのが良いですよね。可愛い動物たちにも癒やされます。

今回は、東京都内にある上野動物園と多摩動物公園を比較して、それぞれの園の特徴や混雑具合などを見て、おすすめ度をお伝えしていきます。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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多摩動物公園と上野動物園ではどちらがおすすめ?

東京都内にある大規模な動物園は上野動物園と多摩動物公園です。何かと比較されやすい2つの動物園ですが、どちらもおすすめする点があります。自分が何を楽しみにして動物園に行きたいのか目的によって選ぶと良いかと思います。

まず、アクセスに関してです。どちらの動物園も最寄り駅から歩いて行くことができる距離にあるので、さほど差はありません。ですが、車で行きたい場合には多摩動物公園の方が駐車場料金が抑えられるので、お財布には優しいですね。上野動物園は電車で、多摩動物公園は車で行けるスポットと考えて良いと思います。

次に、園内の周りやすさです。上野動物園は比較的コンパクトにまとまっているので、時間をかけずに多くの動物を見ることができます。対して多摩動物園は50haを超える世界屈指の広さを誇ります。アップダウンの激しい広大な土地にあるため、園内を全部見て回るには時間と体力が必要になるでしょう。

最後は展示方法です。上野動物園は動物の展示は部屋ごとに仕切られており、ガラス越しに観察する方法が主です。動物との実際の距離は近くても、同じ場所にいる空気感を感じないと思う人もいるかもしれません。多摩動物公園は、ガラスが無い直接展示を主にしています。動物達を生に見ることができるので、自然に動物を感じることができますよ。

どちらの園も異なる魅力があるため、こっちをおすすめ!と決めることは難しいです。公式ホームページに詳しい案内が載っていますので、ぜひ見比べて見てくださいね。

多摩動物公園と上野動物園ではどちらが動物数が多い?

 多摩動物公園は、豊かな自然が多く残った園内で、動物をできるだけ自由な姿で展示するために、檻のかわりに壕で仕切るようにし、広い放飼場に放養形式で展示をしています。

野生で群れをつくる動物は、なるべく群れで飼育するようにしています。多摩動物公園で現在飼育している動物は、300種を超えます。施設は大きく4つのエリアに分かれています。

ニホンコウノトリやタヌキなど日本産の動物や、トラ、オオカミなどアジア各地の動物に出会える『アジア園』、コアラ、カンガルーなどオーストラリアにすむ動物と出会える『オーストラリア園』、ライオン、キリン、アフリカゾウなどの動物に出会える『アフリカ園』、標本や模型の展示やふれあいコーナーもある『昆虫園』です。動物の種類・頭数は非常に多く、全部の動物を見るには何度か足を運ぶ必要がありますね。

 上野動物園は、東京の都心部にありながら自然とその景観を維持している都市型の動物園で、約350種2,500点の動物を飼育しています。多摩動物公園よりも多い動物数を誇ります。

そして何よりも有名なのは日本国内でも貴重なジャイアントパンダの展示ですよね。上野動物園は大きく2つのエリアに分かれています。

『東園』は巨樹が鬱蒼とした上野公園の丘陵地に位置しており、中型のサル類を展示しているほか、ジャイアントパンダ舎、ゴリラ・トラの住む森、ゾウのすむ森、クマたちの丘、ホッキョクグマとアザラシの海などがあります。上野駅から近い入口は東園に繋がっているので、まずこちらを見る人が多いと思います。

もうひとつのエリアは『西園』です。西園は、ハスが茂り島が点在する風光明媚な不忍池北側の区域で、キリン、カバ、サイ、ハシビロコウ、アイアイなどアフリカ産の動物、小獣館、両生爬虫類館、家畜動物が中心の子ども動物園などがあります。

 多摩動物公園も上野動物園も飼育している動物数に大きな差はありませんので、どちらの園に行っても、多くの動物に出会えるのは確実です。

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多摩動物公園と上野動物園では休日はどちらが混雑してる?

 多摩動物公園も上野動物園も休日はかなり混雑します。簡単に比較することは難しいのですが、どちらかというと多摩動物公園の方が園内の混雑度は低いでしょう。

それは多摩動物公園の方が園内が広いため人が分散しますし、上野動物園のようにパンダや園内モノレールに待ちの大行列ができることがないためです。ですが、基本的に休日は平日よりも人手が多いという認識を持っておいてくださいね。

 多摩動物公園で1年の中で特に混雑する日は、5月4日みどりの日と5月5日子どもの日です。この両日はなんと入園料が無料になります。そのため、最寄り駅から駐車場、入り口付近まで大混雑です。GWに行かれる方は、動物園に着くまでの道中も混雑を想定していてくださいね。

 上野動物園の最も混雑する日は、5月4日みどりの日です。多摩動物公園と同じく入園料が無料になるため、多くの家族連れが訪れます。その他、3月20日開園記念日、10月1日都民の日も同様に混み合いますので、注意が必要です。

GW中になると、パンダ園の見学待ち列は150分待ち、園内モノレールの待ち列も30分待ちの状況になります。園内のレストランやお土産屋さんも人で溢れますので、人混みで人酔いしてしまう人は避けることをおすすめします。

まとめ

さて今回は、東京都内にある上野動物園と多摩動物公園を比較して、それぞれの園の特徴や混雑具合などを見て、おすすめ度をお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

 最近の動物園は動物の展示方法に工夫がなされていたり、ふれあいの時間が設けられていたりと、小さなお子さんから大人まで、一緒に楽しめるスポットになってきています。

上野動物園も多摩動物公園もどちらも良い魅力がたくさんありますから、ぜひどちらの園にも足を運んでみて、実際に自分の目で見て比較するのも良いかもしれませんね。

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