初盆参りはいつ行く?服装は?香典の金額は?

皆様は初盆(はつぼん)というものをご存知でしょうか。初盆とは、お亡くなりになられた方が初めてのお盆を迎えられることです。

ただし正確に言うと、故人が亡くなって、四十九日を迎えてからの初めてお盆のことを指します。

それでは今回は、親戚や身内ではなく、知人や会社の方などの初盆参りにいつ行くのか、服装や香典の金額についてご紹介いたします。




初盆参りはいつ行く?

お盆は地域によっても日にちが違ったりしますよね。一般的には毎年、8月13日から8月16日がお盆の日にちと言われています。

また昨年のお盆以降に、皆様のお知り合いの方でお亡くなりになられた方はいらっしゃいませんか。もしいらっしゃったら、今年がその故人の初盆になります。

初盆とは、故人が四十九日を迎えられてから、初めてのお盆のことです。初盆は、新盆(あらぼん)とも呼ばれています。地域によっては、にいぼんや、しんぼんなどと呼ばれることもありますよ。

その初盆にお伺いするには、故人宅へいつ行けば良いのか迷いますよね。ご家族と同じようにお付き合いされていた場合もあるでしょうし、知人と言ってもお付き合いは様々な形です。

故人のご家族から、初盆の招待状をいただいていたら、決められた日時にお伺いすると良いでしょう。

招待はされていないけれども、初盆はぜひお参りさせていただきたいと、考えておられる方もたくさんおられることでしょう。

初盆に突然お伺いするのは、先方のご都合もあるのでご迷惑になるかもしれません。いつ訪れたら良いかは先方に聞いてみるのが一番良いでしょう。

初盆参りの服装は?

初盆にお伺いすることが決まったら、どのような服を着ていくのかも迷うところですよね。正式な喪服ではなく、略式喪服を着るのが初盆の正式な服装と言われています。

ところで皆様は、略式喪服とはどのようなものかご存知ですか。この略式喪服とは、平服に近い喪服のことをいいます。

女性ならば、黒や紺などの地味な色合いのスーツやワンピースのことです。お盆の時期は、とても暑い頃ですので、ブラウスに黒のスカートなどでも大丈夫です。

ただし注意していただきたいのは、ブラウスの色です。女性の白色のブラウスは失礼にあたるので、黒や紺などのブラウスにしましょう。

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服装の色が黒や紺であっても、ノースリーブやミニスカートなどは失礼に当たります。また、ストッキングは黒色か肌色が良いでしょう。

バックや靴などは、光沢のない黒色のものが良いので、葬儀のときと同じもので良いですね。

男性の場合は、同じく黒や紺などのスーツが良いでしょう。そのスーツに、白色のワイシャツ、黒のネクタイを合わせます。靴下も黒にすると良いでしょう。

このような服装が、略式喪服と呼ばれています。




初盆参りの香典の金額は?

初盆には、お香典をどうするのかも気になるところですね。一般的には、初盆にお伺いする時はお香典を持参しなければいけません。

また、その包む金額の相場は5,000円から10,000円ぐらいが良いでしょう。しかしながら、この金額の相場は、故人とお付き合いが深かった方の場合です。

会社や知人と複数で香典を差し上げる場合は、もっと低い金額になることも多いでしょう。その場合は1,000円から3,000円ぐらいが相場になります。

複数で香典をする場合は、皆様で話し合って決めると良いですね。お香典のみ、もしくはお香典とお菓子などのお供え物などと、皆様でお決めになられると良いでしょう。

まとめ

初盆参りは初盆の招待状をいただいていたら、決められた日時にお伺いし、案内がなければ、いつ訪れたら良いかは先方に聞いてみるのが一番良いでしょう。

初盆参りの服装は略式喪服です。女性ならば 黒や紺などの地味な色合いのスーツやワンピース、男性ならば 黒や紺などのスーツに黒のネクタイと靴下にします。

初盆参りの香典の金額は、故人とお付き合いが深かった場合は5,000円から10,000円、会社や知人と複数で香典を差し上げる場合は、1,000円から3,000円ぐらいが相場です。

初盆は、普段のお盆とは違うことが多いので、何かと迷ってしまいますね。初盆は仏事なので、わからないことがあれば、周りの方々に聞くなどをして、先方に失礼のないようにしましょう。

当日に慌てることがないように、初盆の準備は早めに用意をしておくことをおすすめします。

初盆参りには行くべき?行かない方が良い?御仏前は?服装は?

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